朝襲ってくる不安感とマインドフルネス瞑想

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同棲解消して約10日経つ。

まだ10日だ。

この10日間、元カノの家にも行ったし、元カノがネット使いにこっちの家にも来たし、LINEもちょこちょこしている。
今の状態がなんなのか、よくわからない。

同棲中は半うつ状態で、毎日1,2時間しか寝れない状態だった。
だが、解消後はそこそこ眠れている。
昼間〜夜の精神状態もそこそこ安定し、仕事は普通にできるし、夜ひとりで過ごしていても、好きにテレビ見て酒のんで、なんなら快適なぐらいだ。

だが、朝起きるときのとてつもない不安感だけは変わらない。

眠りが浅いのか、毎朝だいたい5時ぐらいに目が覚める。
体の筋肉は硬直し、心臓はバクバクし、冷や汗をかいて、ものすごい不安感を感じる。
恐ろしい夢を見ていたからなのか、将来への不安からなのか、うつ症状なのか、とにかく朝はやばい。

名越康文さんの『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』という本では、朝は自分の意志とは無関係に生じる自動思考によって、ネガティブな考えが渦巻いてしまいがちなのだという。
うつ病の人ほど、その傾向が大きいと。
それによって、心にダメージを負ってしまうとのこと。

ここで、デパス(不安薬)に手を出してしまう選択肢もある。
とにかくこの時間は不安に襲われて、やばい状態になるので、ついデパスの誘惑に逃げそうになる。
おそらく、デパスを飲めば、結構爽快になれるはずだ。
でも、薬にはできるだけ頼りたくない。

そこで、僕はまず水を1杯飲んで、外に出てみることにした。
外と行っても、玄関を出たところの、アパートのちょっとした廊下だが、見晴らしがよく、遠くの川の方まで見える。
朝5時〜6時なので、アパートの住人も誰もいない。

そこで、手すりに腕を載っけて、景色を見ながらぼーっとする。
ついでに、ネットで見たマインドフルネス瞑想をしてみる。

やり方は、鼻を通り抜ける呼吸に意識を向けて、浮かんでくる自動思考に対して「あー今こんなこと考えてたな」と気づくだけ。

そうしていると、割と気分は落ち着いてきて、ちょっと気持ちは楽になる。(といっても憂鬱と半々って感じだが)

これでなんとか、デパスを飲まなくても仕事には行けてる。
仕事に行けば、だんだん気持ちは普通になっている気がする。

そして帰宅して夜になり、夜はご飯食べて、テレビ見て、酒のんで、楽しい。

そこからまた朝になり、圧倒的な絶望感で目が覚める。

そんな繰り返し。

ああ、あと1年半の天中殺を抜けたら、これも解消されるのだろうか。
今はまだ分からない。


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