欅坂46 2017全ツ新潟レポ 真っ白なものは汚したくなる

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平手友梨奈を神と崇めるそらちです。

昨日8/25に行われた、欅坂46の全国ツアー新潟公演に行ってきました。

会場の朱鷺メッセは、なにを隠そう私が大学の入学式・卒業式を行ったところなので、あそこにオタクとして戻ったのがとてもむず痒かったです。

さて、ライブレポということで、覚えていることを可能な限り書いていこうと思うのですが、まずは僕の席が最後尾であったことをお伝えします。

G-3。本気の最後尾。
Gブロックは傾斜になっていたので、後ろは崖です。

なので、メンバーの動きとか、表情とかはほとんど見れてません。
ステージ横の、2つのモニターで頑張ってみていましたが、モニターすらぼやけてしまうくらいの距離でした。
そのため、残念ながら演出の覚え書きくらいしか出来ないと思うのでご了承下さい。

また、全国ツアーはこの1回しか行けないので、他の公演との比較もできないのであしからず。。
(ヘイジツニライブスルノヤメテ!!!)

物販

いきなり、ライブじゃなくて物販の話ですが、とても衝撃的だったので特筆しておきたいです。

去年のクリスマスに行われた初のワンマンライブ、今年4月に行われた1周年のアニバーサリーライブ、いずれも行きましたが、物販列は異次元の並びでした。

アニラに関しては、マネパ列で3時間かかりました。
聞いた話では、一般列は6時間くらい並んだという方もおりました。

欅の物販は地獄、そう脳裏に刷り込まれていました。

それが、です。

新潟公演は正午ぐらいでマネパ0分。

並び0人です。
開演前すら3人待ちぐらい。

これは衝撃的です。
そもそも新潟に来ている関東のガチオタが少ないこと、そしてチケットなしで物販だけ来る人も地方には居ないことが要因ですかね。

何にせよ、快適であったことは間違いありません。

Overture〜語るなら未来を

今回、overture〜2曲目前の演出まで、ペンライト点灯が禁止されていました。

よっぽどの演出があるのだろうと期待していたら、実際かなり趣向をこらしたものでしたね。

Overtureは、各メンバーが、ステージのスクリーンに影で映され、軽くダンスした後にすぐ影は消え、ツアーのロゴと一緒に名前が表示されます。
Overtureの曲調がオシャレなので、わりとスタイリッシュに見えました。

そこからの1曲目、エキセントリックがすごい。

ステージ前のスクリーンに、エキセントリックの歌詞が縱橫矛盾に飛び交います。
いわゆるプロジェクションマッピングってやつですね。

ニコ動の初音ミクの動画でよくあるような、歌詞がカッコよく飛んでくるアレです。
まあ見たことある映像ではあるものの、漢字が多い歌詞でやられると、とても禍々しくて良かったです。
どことなく酸欠少女感を感じました。

後ろで踊ってるメンバーはかなり見づらくなるので、あんまり多用するとアイドルライブとしては体をなさなくなるのですが、数曲なら素晴らしい効果を発揮する演出ですね。
度肝を抜かれます。

さて、エキセントリックが終わると、陰鬱ながらも神秘的な音楽が流れ、てちの影が大きく映し出されます。
そのてちが、自分の靴を持ち上げ、捨て去るシーンがあるのですが、その姿の神々しさに思わず息ができなくなりました。
あんなお方のオタクで居られて、とても誇らしい。。(限界オタ)

そして、ステージ中央でうずくまるてちの所にみんなが集まり、月スカが始まります。
これも、パンチのある曲なので欅坂のライブとしては見ごたえがあります。

そして、東京タワーを挟み、ダンストラックが入るのですが、これがまたすごい。
テレビの砂嵐のような、モノクロで電気的なイメージの演出の中で、メンバーの影が踊ります。
正直、僕の席からでは、もはや誰が誰なのかは全く分かりませんでしたが、全体として格好良い見栄えになっていました。

こういうダンストラックで流れる曲って、かなり本格的なEDMになっているのですが、誰が作ってるんですかね。
ライブを通して一番ぶち上がるぐらいの良楽曲もあるので、とても楽しみにしてます。
クリライと、富士急のダンストラックの曲は神がかってました。今回のもなかなか良かったです。

ダンストラックが終わると、そのままの勢いで語るなら未来をに突入。
これはお決まりの流れです。

この曲のパフォーママンスは何回も見ているのですが、今回驚いたのはライティングの演出が凄まじかったこと。

レーザービームで体が焼かれるんじゃないかってぐらい、欅カラーの緑のビームが会場中を縦横無尽に飛び交っていました。
ビームの形状も、三角形を模したようなものであったりと、カタミラの無機質な世界観を表現していました。

めちゃくちゃカッコ良かったです。

その後、漢字メンバーのゆるめのMCが入ります。(あんまり覚えてない)

永遠の白線〜100年待てば

ここで、ひらがなとメンバー交代して、永遠の白線がスタートします。
アップテンポで、わりとノレる曲ですね。

その後、ねるのソロ曲の100年待てば、が始まるのですが、この演出も最高にぶっ飛んでました。

ぶっ飛んでたというか、飛んでました。
ねるが。
気球に乗って。

会場横に設置してあった気球が降りてきて、ねるを下のかごに入れて、まさかの浮き上がったのです。
上からは何も吊るしていなく、本当に気球の浮力で浮き上がっていました。
こんな演出は見たことないです。
技術力の高さに、ただただ感激しました。

そしてそして、なんとねる気球が後ろの席まで来てくれたのです。
G列は傾斜になっていたので、一番上にいる僕とねるの気球の高さが同じくらいになって、めちゃくちゃ近くで見れました。
さいっこうに可愛かったです。。ねるちゃん。。マジ天使。。飛んでるし。。ここは天国か。。

今回、生でメンバー見れたのは、このねるちゃんだけだったので、有り難さがひとしおでした。

その後、ひらがなのゆるいMCが入ります。

正直、欅のMCはゆるすぎて結構キツイところもある。。
まあ芸人じゃないから、そんな面白さとかは求めるのはやりすぎなんですけどね。

推しだったら、何喋ってても可愛いからしょうがないか。

AM1:27〜君をもう探さない

AM1:27では、天井から吊り下げられていた三角錐が降りてきて、ギラギラと光り始めます。
その中で、ダンスユニットと呼ばれる3人がパフォーマンス。

モニターに映るてちが可愛すぎて、人目もはばからず「はわぁぁぁぁ」と唸ってました←

この三角錐の光り方も秀逸で、ただピカピカするだけでなく、光が支柱を流れるように走ったり、色が多彩に変わったりと、凝った作りになっていました。
こういう演出って、テーマ色が決まっていれば簡単なんでしょうけど、今回みたいにカラフルがデザインテーマの場合は、かなり色の段階を意識して作らないと、整合性とれなくなりそうです。

次に、バレエと少年。
これは、楽曲自体がメルヘンでファンタジックなおとぎ話のような世界観で、とても尖ってる曲です。
各メンバーはおとぎ話の登場人物のような格好をして、ダンスもお芝居をしているような構成になっていて、なかなか楽しめます。

時折モニターに映る、長沢菜々子さんが可愛すぎて、思わずなーこなーこしてしまいました。(?)

そして、ついに少女には戻れない。
これは、僕が今回のアルバムで1推しの曲なんですが、マジでぶっ飛んでます。
JamiroquaiかSuchimosかってくらいの、アシッドジャズのような曲です。
アイドルでこんな曲をやるかっていう、まさに欅を作るプロデューサー、クリエイターに感服いたします。

演出は、ムーディだけどそんなに特別なことはないです。
ですが、驚いたのはしーちゃんです。
他のメンバーはまあ普通にやっていたのですが、しーちゃんのセクシーさが群を抜いていました。
凛としながらも、色気のある表情と目配り、そして肩出しの衣装も相まって、魅力的な大人の女性として完成していました。
何か覚醒した感じがありましたね。

しーちゃんは、セゾンとクリライのときも、得意のバレエを活かしたダンスをしていて良かったのを覚えています。
意外にも、表現力がトップクラスのメンバーなのかもしれません。
守屋と佐藤で、セクシー系のパフォーマンスを極めていってほしいですね。
新しい欅のカラーになる気がします。

そして、ここにない足跡と、猫の名前。
にゃーにゃーしてました。

からの、お着替えタイムなのかわかりませんが、またEDMな曲に乗せて、VTRが流れます。
これもクラブ的なノリで、普通に踊れるぐらいの感じでGoodでした。

ひらがなダンス〜誰飛べ

ここでまた、選手交代でひらがな登場。
ひらがなメンバーのダンスパフォーマンスが始まります。

確か、最初は全員で踊っていた気がするのですが、なんかゆるいダンスをしていたような。
ひらがなは、きょん子や影ちゃんを始めとして、ダンスにキレのあるメンバーが多いのですが、全員になるとなんかゆるめ。

その後、誰よりも高く飛べが始まるのですが、この曲はヤバイです。
何回聞いたか分かりませんが、久美ちゃんの煽りからの誰飛べの流れはマジで鳥肌モンです。
ライブの高揚感で言ったら、欅・けやき全曲の中でトップだと思ってます。
曲調の明るさと、ビートの小気味よさが最高にぶち上がります。

楽しかった〜。

せかあい〜太陽

そして、世界には愛しかない!

夏といえばせかあい!せかあいといえば夏!

こんなに清々しい曲はないですね。
会場が、水色のペンライトで染まる光景も良い。

てちのポエトリーも声が出てたし、とても良かった。

そして、ボルテージが上がったまま、危なっかしい計画に畳み掛ける!
サマソニでも体感しましたが、ライブには最高の曲。
タオルぶん回して盛り上がれます。

太陽も、気持ちのいい曲でした。
曲が始まる時にモニターに映し出された、「欅坂がみなさんにとっての太陽でありますように」っていうようなメッセージが良かったですね。

みんな、楽じゃない日常を過ごして、なんとかあのライブに集まっていて、最高の時間を過ごして、メンバーが好きで、つらいことも多い生活に光を照らしてくれる。
アイドルと言えば馬鹿にされがちですが、本当に太陽みたいなものだと思います。

個人的には、日本神話オタクなんで、
・太陽=アマテラス=日本の最高神
・僕の最高神=てち=太陽
みたいな、どうでもいいことを考えていました。

はあ、てっちゃん。。(突然のため息)

てっちゃんはどちらかというと、月の神のツクヨミかな。

スーパー余談でした。

アンコール

アンコール、数分みんなで欅坂コールをして、サイレントマジョリティが流れた時は心躍りました。

もうキター!って感じでしたが、やっぱり未だに心はサイマジョを求めているんだなと思います。

でも、メンバーもあまりに披露しすぎてて、観客もあまりに見すぎてて、歌詞の解釈や、刺さるようなパフォーマンスは鈍ってきているように思います。
人間、刺激には慣れてきてしまうので、しょうがないことなんですけどね。

楽曲が増えてきたら、あえて小出しにして、プレミアム感を出した方が良いように思います。(フェスとかは戦闘用セトリでガンガンやった方が良いですが)

その後MCがあって、二人セゾン。
ぜんっぜんメンバーは見えませんでしたが、やっぱり良い曲です。

そして最後のMC。
ここで虹花が喋り始めるのですが、虹花は本当に話すのがうまい。
落ち着いていて、内容が整理されていて、僕も見習わなければと思う感じです。
Showroomで鍛えられているからか、虹花はそういうのが向いていますね。

なのですが、途中で米さんが、会場に居たスパイダーマンコスのお客さんに笑ってしまい、話しを途切れさせるシーンもありました。
微笑ましかったですが、そこはちょっと我慢してほしかった…!
澤部がいたら、めちゃくちゃ美味しいツッコミどころでしたね。

そして、最後にお決まりのW-Kをやっておわり。

曲終わりでメンバーが花道を一周して、手を振りながら回ってくれるのですが、てちだけ1週が速すぎて笑いました。
でも、最後までいてくれるだけ貴重なライブみたいなので、良かったです。
もう姿を見られるだけで嬉しいです。(信者)

まとめ

全体として、プロジェクションマッピングやライティング、気球の演出が凝っていて、欅坂クリエイター陣の気合いを感じました。拍手。
アルバム楽曲も、バレエや少女を始めとして、攻めている曲が多いので面白いです。

あとは、欅坂のパフォーマンスにはキレがあると思っていたんですが、そうじゃないかもというのを感じました。
あの突き刺さるようなパフォーマンスは、てちのキレであって、欅坂のキレではないのかもと。

てちが体調悪いことで、周りのメンバーのパフォーマンスが浮き立ってくるわけですが、何か心躍るほどの高揚感を感じない時があります。

まだ坂を登るのであれば、他のメンバーのキレっていうのが出てくるかが重要かもですね。
欅坂はみんな頑張って練習して、必死にやっているのを知っているので、まだまだ応援したいです。

このメンバーがみんなやめるまで、推し続けます。

最後に、お世話になったオタク様達と撮った写真を。

坂組最高だ〜。


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