東京の行っておくべき大きな神社31選

スポンサーリンク

最近、神社にハマっているそらちです。

さて、東京の神社も色々巡りたい思い、東京近郊の大きな神社や、由緒のある神社、文化財などの有名な神社を調べたので、まとめていきます。

初詣や御朱印巡りで神社に行きたいけれど、どこに行ったらいいのか分からない、という人のお役に立てばと思います。

勅祭社

まずは、なんといっても勅祭社(ちょくさいしゃ)です。

勅祭社とは、祭礼に際して天皇より勅使が派遣される、日本で最も重要な16の神社のことです。

東京近郊には、16社のうち4社があります。

【 1. 明治神宮 (渋谷区) 】

名前の通り、明治天皇をご祭神としています。

初詣が日本で1番混むことで有名。
官幣大社、国の重要文化財でもあります。

【 2. 靖国神社 (千代田区) 】

何かと話題の靖国神社。
護国の英霊246万余を祀っています。

別格官幣社でもあります。

【 3. 氷川神社 (大宮) 】

武蔵国(むさしのくに)という、今でいう東京と埼玉辺りを総鎮守する一宮(いちのみや)です。

皇室における1年最初の行事である、四方拝でも拝されるほど、日本で重要な神社です。

官幣大社でもあります。

【 4. 香取神宮 (千葉香取) 】

こちらも四方拝で拝される重要な神社で、現在の千葉北部である下総国(しもうさのくに)の一宮でもあります。

さらに、本殿は国の重要文化財となっています。

都内からはちょっと遠いですが、十分行く価値はあるでしょう。

官社

官社(かんしゃ)とは、祭事の際に国から奉幣を受ける神社です。
簡単に言うと、日本に8万社あるといわれる神社の中で、勅祭社の次に重要な神社グループということです。

官社は6つのグループに分かれており、序列が決まっております。(近代社格制度基準)

官幣大社 > 国幣大社 > 官幣中社 > 国幣中社 > 官幣小社 > 国幣小社

という序列で、これを社格といいます。

上でご紹介した勅祭社は、ほとんどが官幣大社に属しています。

【 5. 日枝神社 (千代田区) 】

官幣大社であり、東京十社の1つでもあります。

山の神である、大山咋(オオヤマクイ)を祀っています。

【 6. 大国魂神社 (府中) 】

官幣小社であり、東京都の指定文化財でもあります。

また、武蔵国の総社(地域の祭神を集めて祀った神社)です。

【 7. 鎌倉宮 (鎌倉) 】

官幣中社。

後醍醐天皇の息子である護良親王(もりながしんのう)を祀っています。

護良親王は、父と共に鎌倉幕府を倒し、天皇中心の世を取り戻した人物です。

【 8. 鶴岡八幡宮 (鎌倉) 】

国幣中社。

源頼朝が鎌倉幕府を作る際、この社殿を中心に幕府の中枢機関を作っていったと言われています。

初詣の参拝人数が、全国ベスト5に入ります。

【 9. 寒川神社 (神奈川県寒川) 】

国幣中社。

今でいう神奈川の大部分を占める、相模国(さがみのくに)の一宮です。

【 10. 箱根神社 (箱根) 】

国幣小社。

観光地ということもあって、温泉と一緒に寄る人が多い神社。

【 11. 秩父神社 (秩父) 】

国幣小社で、武蔵国の四宮。

知恵の神様である、八意思兼(オモイカネ)を祀っています。

東京十社

東京十社とは、明治維新によって東京が首都になった後、それまで重要な神社は関西に多くあったことから、新たに東京を鎮護する中心の十社を定めました。

今も東京を鎮護してくれています。

【 12. 根津神社 (文京区) 】

かの有名な、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が1900年前に創建したといわれる神社。

国の重要文化財でもあります。

【 13. 白山神社 (文京区) 】

徳川綱吉からの崇敬を受けたことにより、徳川将軍家との関係が深い神社。

紫陽花が有名で、文京あじさいまつりが開催されます。

【 14. 神田明神 (千代田区) 】

神田、日本橋、秋葉原、大手町、丸の内、築地など、そうそうたる中心都市の総氏神(そううじがみ)。

最近は、ラブライブの劇中で登場したことから、聖地となっています。

【 15. 赤坂氷川神社 (港区) 】

江戸七氷川の筆頭とされている神社。

1730年、徳川吉宗により現在の場所に移されました。

【 16. 芝大神宮 (港区) 】

太陽の神で、日本の総氏神である最高神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)と、衣食住の神様である豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祀られています。

これらは、伊勢神宮の内宮と外宮の神様であることから、関東のお伊勢さんといわれております。

【 17. 品川神社 (品川) 】

源頼朝が、天比理乃咩命(アメノヒリメノミコト)を祀り、海上安全と祈願成就のために創建した神社。

その後、徳川将軍家の特別な庇護を受け、徳川の家紋である、三つ葉葵が社紋となっています。

【 18. 亀戸天神社 (江東区) 】

学問の神様である、菅原道真を祀っているため、受験シーズンには多くの受験生が祈願に訪れます。

関東三大天神の1社でもあります。

【 19. 富岡八幡宮 (江東区) 】

戦いの神である、八幡大神(応神天皇)を祀っていることから、徳川将軍家から保護された神社。

相撲との繋がりも深く、歴代の横綱の名が刻まれた「横綱力士碑」があります。

【 20. 王子神社 (北区) 】

「王子」という地名の由来にもなった神社。

日本国土を作った、伊奘諾(イザナギ)と伊奘冉(イザナミ)の夫婦の神様を祀っています。

以上9社に、官社でご紹介した日枝神社を入れて、東京十社となります。

一宮

一宮(いちのみや)とは、日本の令制国を総鎮守し、その地域で最も社格の高い神社のことです。

【 21. 小野神社 (国立市) 】

武蔵国の一宮。

武蔵国には、勅祭社でご紹介した、埼玉の氷川神社も一宮として存在します。

また、香取神宮は下総国の一宮、寒川神社は相模国の一宮です。

関東三大天神

天神社(または天満宮)とは、学問の神様である菅原道真を祀る神社のことです。

なぜ、菅原道真が天神さまと呼ばれるかというと、生前に九州に左遷された恨みで、京に雷を落とした逸話からという説があります。

【 22. 湯島天満宮 (文京区) 】

東京都指定文化財でもあります。

境内は梅の花が有名です。

【 23. 谷保天満宮 (国立市) 】

菅原道真の死後、903年に息子によって創建された神社。

境内には、厳島神社なども鎮座している。

文化財

次に、建物が「国の重要文化財」もしくは「東京都指定文化財」に指定されている神社をご紹介します。

ここまでは、都心の神社が多かったですが、文化財は多摩エリアにも多いので、お近くの方はご参考になさって下さい。

【 24. 上野東照宮 (台東区) 】

国の重要文化財。

東照宮といえば日光が有名ですが、実は日本全国にあり、東京上野にもあります。

ご祭神は、東照大権現こと、徳川家康です。

【 25. 田無神社 (西東京市) 】

東京都指定文化財。

大国主(オオクニヌシ)、八幡さま、須佐之男(スサノオ)など、様々な神様を祀っています。

【 26. 武蔵御嶽神社 (青梅市) 】

東京都指定文化財。

御嶽山の山頂に鎮座するため、参拝は容易ではないが、紀元前91年の創建とされており、由緒正しい神社です。

【 27. 虎柏神社 (青梅市) 】

東京都指定文化財。

創建は不明だが、崇神天皇の時代である1900年前から鎮座しているとされる神社。

源経基が、長野で有名なお諏訪さまもお呼びし、お祀りし始めました。

【 28. 阿蘇神社 (羽村市) 】

東京都指定文化財。

1400円の歴史を持ち、平将門が社殿を造営したとされている神社です。

青梅にありながら、徳川家康も参拝に訪れたといわれています。

【 29. 荏柄天神社 (鎌倉市) 】

国の重要文化財。

源頼朝が、鎌倉幕府の鬼門の守護社として創建した神社。

天神さまなので、菅原道真公をお祀りしています。

変わり種

最後に、神社以外で有名になった、変わり種の2社をご紹介します。

【 30. 乃木神社 (港区) 】

毎年、20歳になった乃木坂46メンバーが成人式を行うことで有名になりました。

本来は、地名の由来にもなった、乃木希典(のぎまれすけ)陸軍大将を祀る神社です。

【 31. 鷲宮神社 (久喜市) 】

「らき☆すた」というアニメのOPで使用され、作品の人気もあいまって聖地巡礼者が続出した。

本来は、北条家、上杉家、徳川家など、そうそうたる氏族が祈願した、由緒ある神社。

関東最古の大社という説もある。

まとめ

以上、東京近郊でまずは行ってみるべき、大きく、そして由緒ある神社31選でした。

ちゃっと暇な休日など、ぶらっと行ってみると、ご利益がいただけるかもしれませんよ。

ではー。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です