初ブルーボトルコーヒーで第三の波を味わってきた

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一度行かないとと思っていたブルーボトルコーヒーに行ってきた。

ブルーボトルとは、アメリカで創業したサードウェーブと呼ばれるコーヒー店の先駆けのお店。
サードウェーブっていうのは何かというと、コーヒーカルチャーの第三のスタイルのことを指すらしい。

ファーストウェーブとは、珈琲というものが飲まれ始めたそもそもの時代で、安価で粗雑な豆を大量消費していた時代。これはもうスタイルも何もない。
セカンドウェーブとはスターバックスやドトールなどの、大量のチェーン店の展開し、商業として確立したいわゆるシアトル系スタイル。
そして、サードウェーブとは、シアトル系のように画一化されたマニュアルで機械のように出すのではなく、1杯1杯をバリスタが考えて丁寧にドリップするスタイルなのだという。

つまりはシアトル系へのアンチテーゼなのだ。
日本の喫茶店を基準に考えれば、1杯ずつ丁寧に淹れるのなんて当たり前だが、アメリカでは新鮮なことなのだろう。

ブルーボトルは日本では現在3店舗展開しており、初進出の清澄白河、青山、そして新宿である。
俺は立川住みの中央線ユーザなので迷わず新宿店をチョイス。
新宿店は最近できた新南口のNEWoManという商業ビルの1階にある。

この辺は高島屋タイムズスクエアを始めとして、広場なども綺麗に整備され、近代的なエリアになっていた。

NEWoManは改札の案内板に書いてあったのですぐわかったものの、1階への行き方がわからずウロウロ。
ここは女性ターゲットの施設だけにちょっと気まずい。

やっと1階行きのエスカレータを見つけて降りると、そこがすぐブルーボトルだった。

が、激混みである。

もう30人ぐらい店内の壁沿いに並んでた。
おそらく新南口にバスタという高速バスターミナルが一緒にできた影響で、出発時間までに来ている人が多いのだろう。
とりあえず俺も並んでみる。

豆がたくさん種類置いてあるけど、普通のロースターよりお高めだったので今回は見送り。

バリスタ風の方が目の前でハンドドリップしてくれる。
これは見てるだけで楽しかったが、どうも1人のバリスタさんが3杯一気に淹れている。
うーむ。

自分のが出来上がったらレジで伝えた名前で呼んでもらえ、受け取る時に豆の説明をちょっとしてくれる。
今回はエチオピアとコロンビアのブレンドだそう。
ちょっとイケイケそうなお兄さんだったが、説明は丁寧で好感が持てる感じだった。

店内にはちょこちょこ席があるのだが(といっても柱の周りに取って付けたような簡易的な席だが)、それらは完全に埋まっており、飲む場所がない。
みんなどうしてるのか分からないが、俺はとりあえず外から回って、タイムズスクエアの前の広場で飲むことにした。
バス勢はおそらく待合室まで持っていって飲んでいるのだろう。

淹れてもらったブレンドコーヒー(500円)と、一緒に買ったチョコクッキー(300円)。

まずコーヒーだが、ぶっちゃけ言うとそこそこって感じだった。

先ほど書いたとおり、ドリップする際に3人分まとめて淹れるので、お湯が注がれていないカップは、全ての液が落ちきってしまう。
それを3回くらい繰り返して1杯分の抽出を行うので、エグミや灰汁が全部落ちてしまってる気がする。
淹れ方や味は完全に個々人の趣味によるので、正しいやり方っていうのがあるわけじゃないが、俺としてはクリーンな味が好きなので、この淹れ方は好みじゃなかった。

いつもはyoutubeでみた解説動画の、お湯を切らさず、最後の上澄みの灰汁は捨てるというやり方で淹れている。
そうすると、口に残るエグさが軽減されて、クリーンな舌触りになる感じがする。

あ、クッキーは手作り感あって美味しかった。
300円はちとお高いけどね。。

まとめとしては、ドリップ風景を間近で見るエンターテイメントとして、1回行ってみると面白いと思う。


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