グリーンルームフェスというサーフイベントに行ってきた

スポンサーリンク

久々にライブに行ってきたのでレポする。

行ったのはグリーンルームフェスっていう横浜で開催されたイベントで、いわゆるビーチカルチャー(サーフカルチャー)の総合イベント。

俺はもっぱらの山派なので、夏でも海に行かないし、サーフィンなんてもちろんやらないし、そもそも泳げない。
なので、ビーチカルチャーなんていうイケイケの象徴のような文化には全く触れたことがない。

会場につくとまず服や雑貨のブースが大量に並んでいる。
そのどれもが似たような服で、まさにサーフって感じのTシャツやハーフパンツ、グラサン、ビーサンが売ってる。
フェスに来ている人達も「まさに」って感じのサーファーのような男達と、イケイケな薄着の女の子達。
サブカル系の自分はまさに浮きまくり。
自分は服でいえばメンズジョーカーのような感じを目指してるが、きれい目なシャツとかはサーフ文化の中には全く馴染んでなかった。

どうやら、こういうサーフファッションはFineという雑誌がリードしているらしく、専門のブースまで出ていた。
へーファインボーイズか!と思ったけど大学生御用達のアレとは全くの別物だった。

ファッションブースの奥にはフードブースがあり、そこでタコライスを食べた。

味は普通に美味しい。
多分神奈川でお店をもってるとこが出張してきてるんだろうな。
鎌倉のLONCAFEっていうパンケーキのブースもあった。
その他のところも、タコスやグリーンカレーなど、なんとなくビーチにありそうなものが多い。

その奥はアートスペースっていう感じで、サーフィン写真のパネルや、絵画を売っているブースが連なる。
有名なサーフ系画家の人がきてるらしく、サインの列が出来ていた。
サーフに絵画の要素があると思っていなかったので、これには正直驚いた。

そして、もちろんフェスの主役のサーフミュージック。
サーフ文化の裾野が予想以上に広く、カルチャーショックを受けた。
サーフィンというスポーツを始め、ファッション、アート、ミュージック、食文化など、トータルパッケージとしての文化が確立されていた。
ライフスタイルといっても過言ではないかもしれない。

今まで、自分の中で日本は3つの巨大文化圏があると思っていた。
サブカル、スポーツ、DQNだ。
サブカルはちょっと広い言葉だが、文化部を幅広く含ませていて、主に映画やアニメ、アート、ロックやメタルなどの音楽を含んでいる。
次にスポーツはそのままの意味で、DQNはヤンキー文化を包括的に含んでいる。
クラブやお兄系ファッション、ギャル、エグザイルや湘南乃風系JPOP。
サーフはそれに並んで、4大文化といっても過言ではないと思ってしまった。

自分には、スポーツやDQN世界に比べて魅力的に映った。
それは、みんな楽しそうな感じで、DQN世界みたいな威圧感がないし、ちゃんと音楽やアートを楽しもうっていうサブカルに通じるところもある。

まあそれはさておき、肝心のライブはリップスライム、GOMA、UA、rodrigo y gabrielaなどを見た。
リップは普段聞いてないけど、中学の頃に聞いてた楽園ベイベーや熱帯夜が生で聴けて楽しかった。
会場も1番盛り上がってたな。
GOMAはかなり特殊な音楽で、ディジュリドゥという世界最古の木管楽器を使ったジャングルミュージック。
不思議なグルーブ感がクセになり、家に帰ってきてからYouTubeで動画まで見てしまった。
rodrigo y gabrielaはもっとすごくて、1日目のトリだったわけだが、メキシコ系の超絶技巧アコギデュオ。
曲はちょっと飽きそうだったけどテクがすごすぎて楽しかった。
わりと印象に残ったので、SoundMakerという曲をギターで練習中。
無謀感はいなめない。

ということで、なかなか楽しめましたというレポートでした。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です