飯能 宮沢湖に1人旅いってきた。湖畔を望む露天風呂サイコー

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平日休みの日があったので、ふと思い立って飯能に行ってきました。
今回の旅の相棒カメラはOLYMPUS OM-D EM10です。
ただ街中は目立つのでスマホで撮ってます。

飯能とは

飯能市は埼玉の西にある山間の街で、西武池袋線と、JR八高線が通っています。
池袋へは急行で50分ほどなので、山間の街にしては都心に遊びにもいける距離ですね。
中央線でいえば高尾とかに近いポジションの街です。

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飯能の注目ポイントといえば、何を隠そう私の大好きな「ヤマノススメ」という漫画の舞台なのであります。
この作品は、かなり飯能の景色を忠実に描いているので、聖地巡りブロガーさんの中でも巡られてる方がおりますね。

立川から飯能へ

今回は私の住んでいる立川から、電車を乗り継いで飯能に行きます。

まず、拝島駅という、青梅線の中ではわりとメジャーな駅に向かいます。

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平日の青梅線はガラガラです。

青梅線沿いはほとんどずっと住宅街の景色。
この辺は、多摩地方に昔から住んでて1軒屋を持ってるような層が多いように思います。

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拝島駅に到着です。

ここから八高線という東京でもかなりのローカル線で北上します。
八高線は、八王子と高崎を結んでいるので八高線です。そのままですね!
マイナー路線なだけあり、青梅線に比べて車窓の緑が多くなってきた感じがします。

そして、JR東飯能駅に到着。

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所要時間は42分と、案外気軽に行けちゃいました。
料金は片道420円と、まあまあお安い。

飯能には2つの駅があり、JRの東飯能駅と、西武線の飯能駅です。
どちらかというとJRの方はちょっと外れにあり、西武線の駅が飯能の中心になっています。
飲食店なんかのお店も西武線の駅まわりにはそれなりにあります。

飯能に降り立つと、東京とは明らかに違う空気を感じました。
車や街の騒音がそれほどなく、空気が落ち着いていて、なんとも「地元」というものを思い出させる雰囲気です。
とても心が落ち着き、田舎出身の私には居心地がいい。

さて、ひとまず目的地である宮沢湖を目指します。
東飯能駅から、八高線沿いの道を北上していきます。

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田舎の住宅街という景色が続き、立川の喧騒でささくれ立った心が洗われます。

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こういう小川も都会の住宅街にはないですね。

しばらく歩くと、寳蔵寺(ほうぞうじ)という小さいながらも綺麗なお寺に着きます。

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開けていてまったりした空気が良いですね。

寳蔵寺をさらに奥に行くと、なにやら「さくらの森」という看板が出現。

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この道は知らなかったのでそこですぐググる。
そしたら何やら市のホームページが出てきて、ここはハイキングコースのような感じで整備されているらしいです。
この森を抜けていくと宮沢湖に出ることができるとのこと。

大学の頃はちょくちょく低めの山に登っていて、自然に囲まれることが好きだ。
この日はまだ3月だったので、さくらの季節には早いけど、森林浴ということでこの道から行ってみることに。

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竹林が綺麗です。

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放し飼いにされた鶏が。
特に柵も何もないんですが、逃げないんですかね。

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桜がチラホラですが咲き始めてて、綺麗です。
何より人がほとんどいなくて、とても静かなのがいいです。

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謎の祠が。
ちょっと不気味な感じが良いです。

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途中ため池があったり、綺麗なキノコが咲いていたりと、風景がそこそこ変わるので飽きません。
このキノコはヒイロタケって種類らしいですね。
緋色だからヒイロタケ。そのまま。

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道の上に突然橋がでてきます。
何かと思ったら、カートに乗ったおっちゃん達が笑いながらこっちを見て、通り過ぎて行った。
なに笑てんねん!

どうやらこのハイキングコースはゴルフ場の合間を縫って作られてるらしく、ここはコース間の溝だったみたい。

ここから最後の登りを超えると、樹々が開けてきて、ついに宮沢湖が現れます。

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周りが山に囲まれた湖で、気持ちの良い風が吹いています。
思ってたほど大きな湖ではなかったけど、都心からすぐ来れることを考えると、全然違う景色を楽しめるので素晴らしいと思います。

ちなみに、湖畔には釣り堀やボート乗り場があり、運営はあの西武グループらしいです。
西武ドーム始めとする東京との県境らへんは、西武さんの庭ですね。

さらに、ここはなんとムーミンパークの建設予定地でもあります。
2017年開業予定らしいですが、まだ何も工事をしてる感じがないです。
もう来年ですが、出来る気がしません。
ムーミン仕事して。

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湖畔に咲いていた桜がなかなか綺麗でした。
たくさん咲いているわけじゃないんですが、少ないながらも頑張って咲いてる感があります。

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ついに目的地である「宮沢湖温泉 喜楽里 別邸」にたどり着きました。

作りとしては湯楽の里や極楽湯に近い、スーパー銭湯風温泉ですね。
でもお湯はちゃんと地下1000mから引いてる天然温泉です。
静かで綺麗な館内が快適でした。

そしてなによりこの温泉で良かったのは露天風呂ですね。
露天風呂が宮沢湖に面しており、目の前に広がる湖を眺めながら温泉に入ることができます。
湯船の作りが、入っている人が円形になる方式ではなく、みんなが宮沢湖の方を向けるように作ってあります。
にくい演出ですね。
画像でお伝えできないのが残念ですが、風も気持ちよく、最高の癒しでした。
また、山を歩いて汗かいているからなおさら良いんですよね。
登山+温泉はかなり良いです。

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そしてご飯。
館内にレストランが1つあって、バイキング方式になっています。
1人1500円と、バイキングにしてはまあまあリーズナブルです。

驚いたのがお味。
これがなに食べてもかなり美味しい。。!
だいたいバイキングのご飯って、「うん。。まあこんなもんだよね」みたいな、ちょっと薄ぼけた、既製品のような感じですよね。
でもここのは、1つ1つをちゃんと繊細な味に仕上げていて、深みのある料理が多かったです。
お気に入りは唐揚げと肉じゃが。唐揚げに関しては、一緒にいった仲間が「唐揚げ食べるためだけにここまで来てもいい」と言ったほど。
こんな辺境のスパ銭風施設で味わえるとは。
熱海の高級ホテルのバイキングの倍ぐらい美味しかった。
疲れた体に、リンゴ酢ドリンクがあるところも嬉しい。

温泉は岩盤浴に入らないシンプルコースで1000円でした。
なので、ご飯と合わせて2500円くらい。
あまり安いとは言えないお値段ですので、月1回の贅沢デーにたまに使うのはいいかもしれませんね。

帰りはさくらの森は通らず、普通の道から東飯能駅を目指します。
普通の道だと、30分くらいで駅まで行くことができます。

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駅に向かう途中、カフェブラウンさんというオシャレなカフェがあったので、お邪魔させていただきました。
コーヒーの豆が4種類から選べるようになっていて、東ティモールという飲んだことのない種類をチョイス。
コーヒーにこだわられてる感じが出ていて、コーヒーに雑味が全然出ていなく、土系の香りがかなり立っています。
酸味はなくコクが深い、私好みのコーヒーでした。
夫婦でやられているみたいで、とても和みました。
飯能に行ったときはぜひまたお邪魔したい。

以上、飯能の日帰り旅でした。
電車と温泉、バイキング、カフェで計4000円弱だったかな。
やはり温泉に結構お金使っちゃうので、ちょっとお高めです。
安く収めたい場合はお昼をどこか違うところで食べると、3000円に収まりそうです。

飯能宮沢湖温泉の旅、なかなか良かったですね。
景観 ★★★★☆
ご飯 ★★★★☆
スポット ★★★☆☆
非日常感 ★★★★☆
アクセス ★★★☆☆
(総合★7)


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