池袋の名店「俺の空」。安定感のあるハズさない1杯

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オススメ度:★★★★☆

月曜が仕事お休みで、池袋のカフェでまったりブログ書いておりました。

昼に何も食べていなかったため、16時過ぎにもうお腹がすいてきてしまった。
池袋といえばやはりラーメン。
池袋にはラーメン屋と飲み屋とアニメイトしかありません(大嘘)。

そこで、前から行ってみたかった瞠(みはる)というラーメン屋に行ってみることに。
サンシャインのシアトルズベストコーヒーに居たので、首都高5号線沿いを北に歩いていく。
途中、首都高に登っていく道路を見つけて、見覚えがあると思ったらデュラララの1話で首無しライダーが登っていくとこでした。
この道を爆音で駆け抜けてるのかあと思うと胸熱でした。

さて、その登り道路を過ぎたあたりに、瞠が現れました。
しかし、やってない!!!
こちらは通し営業じゃないらしく、夜の部は17:00から。
店員さんはみなさんカウンターに突っ伏して寝ていらっしゃいました。
朝早くから仕込みが大変なんだろうなあ。
お疲れ様です。
そのとき時間は16:42で、まあ頑張れば待てなくもないんですけど、自宅も立川で遠いので、早めに食べて帰りたい。
ということで瞠は諦めることに。

そこで即刻食べログを起動。
現在地検索をして、近くに狸穴という人気店を発見。
瞠からほんの100mほどのところにありました。
しかし、ここもやってない!!!!
通し営業で無休って書いてあったんですけど、臨時休暇だったのかなあ。

またまた素早く食べログを起動。
狸穴の目と鼻の先に、これまた有名な「俺の空」がありました。
こちらは電気が付いていて、営業中な模様。
俺の空は、高田馬場に本店があって、池袋と新宿に支店があります。
本店は2002年の全国ラーメングランプリで1位になったらしく、長く愛される老舗といえるお店でしょう。

位置的にはこんな感じ。

img_1517.jpg

入店すると、まず券売機があるのですが、その先がカウンターやテーブルではなく、長い通路があってびっくりします。
暗いながらもテーブルランプ程度のライティングがいくつかあり、妖しくもスタイリッシュな空間が広がっています。
その通路の横にイスのような正方形の箱がたくさん設置してあったので、混んでる時はそこに並ぶというスタイルなのでしょう。

通路を進むと、10席ほどのカウンターが厨房を囲んでいて、「俺の空」と書いた黒いTシャツを着たお兄さんに着席を促されます。
食券を渡して座る。
イスは通路にあった正方形の箱とおそらく同じで、隣の席と結構近いので、荷物を置く場所に少し困る。
私はたまたまこの日、一眼レフとMacBookが入ったリュックを背負っていたので、なんとか足の間にねじ込みました。
私の他にお客さんは5名ほどで、1人で食べに来ている方と、3人組のヨーロッパ系の外人さんでした。
やっぱりジャパニーズラーメンは外国人観光客にも人気のようです。
ラーメン好きとしては嬉しいことですね。
箸の使い方がおぼつかない中、がんばって食べてたのがちょっと可愛かった。

ほどなくして、注文したラーメンが出てきた。
「掛け豚そば」で830円です。

img_1374.jpg

まずスープですが、豚骨系だと思うんですけど、ドロっとしたスープでとても濃厚です。
みじん切りの玉ねぎが入っており、燕三条ラーメンや、八王子ラーメンのようです。
その玉ねぎの甘味が豚骨の中に滲み出ていて、より深い味わいとなっています。
さらに、かつおの旨味が加わり、どっしりとした安定感が出ています。

麺は博多っぽい低加水麺で、固めの麺になっています。
この細麺が、濃厚なスープを良く絡めてお口に運んでくれます。
固めなので歯ごたえがあり、麺の量は多くないんですが満足感があります。

具は、玉ねぎと青ネギとほぐし豚と細切りメンマ。
特に、このほぐし豚というのは珍しいですね。
ちょっと固めのお肉で、ジューシーというよりは淡白な、ささみっぽいお肉です。
私はもっとジューシーな方が好きですが、このちょっとパサついたお肉は、濃厚スープがより絡むようにっていう狙いなのかもしれない。

830円というのはラーメンとして標準くらいの値段ですが、量がそんなに多くないです。
なので、ガッツリお腹いっぱいになりたい!というときよりは、豚骨かつお濃厚系の間違いない1杯をキメたいときに輝くお店ですね。


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