【RPGツクールMV】ブラウザ上で動作する30分ほどのwebゲームを作って公開してみた

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去年2015年の暮れに、RPGツクールMVというソフトが発売されたので買ってみた。

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RPGツクールといえば、古くは1990年から存在するゲーム制作エンジンで、今までスーファミやプレステ、PCといったあらゆる環境で進化を遂げてきた。らしい。
そして今作はついに、簡単にwebブラウザゲームやiOSアプリ、Androidアプリとして動作するものを作れるという触れ込みで発売された。
そんなに簡単にゲーム作ってリリースできるならと、めちゃめちゃ興味が湧いたので体験版もやらずに買ってしまった。

ソフトとしては単純で、たくさん用意されたタイルを貼り付けて盤面をつくり、そこに既存のキャラクターを置き、イベントや敵キャラなどをタイルに配置することでストーリーを作っていく。

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慣れてしまえば直感的に操作できて、キャラクターや敵の強さ、武器の設定などのDBもよくまとまっているので使いやすい。

このソフトをきっかけで、ワンサプというゲーム制作サークルを仲間と結成し、2人でとりあえず何かしら動くものを作ろうということになった。
いきなり大作を目指しても絶対挫折するので、まずは王道の短いものをってことで、『King Road』というまさに王道ゲームを作ってみた。
内容としては30〜50分くらいで終わるボリュームになっている。
そして、「デプロイ」というレンダリングみたいな作業を終えると、HTML5とJS等で出来たwebアプリが生成される。
それをサーバにのせて公開してみたのがこちら。
 →『King Road』(別タブで開く)

これがはじめて動いた時は感動した。
まさに自分達でゲームを作って世に公開している状態なのだ。
こんなに手軽に。

私が担当したのは、水の街とダンジョン、それとキングオクタという中ボスを、自作の絵の挿入テストということで描かせてもらった。

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自分の描いた絵が作品の中で動いているというのも、かなりテンションが上がった。
本作の絵はほとんどがソフト既成のものとなっているが、絵師の人に参加してもらっ全ての絵をオリジナルで作ったらもっと面白いだろうなと思った。

webアプリとしては、MacやiPhoneのsafariで動くことは確認しているのだが、全体のファイルサイズが130MBくらいあるので、スマホだと途中で落ちることがある。(おそらくメモリが足りなくなってオーバーフローしている)
なので、PCのChromeやSafariから高速回線でやってもらうと1番スムーズにプレイ出来る。
データのロードが追いついていないと、音が出なかったり、攻撃のエフェクトが出てこなかったりと、色々不都合がある。
なので、やはりこれはスマホのネイティブアプリにしなければいけないなと思った。
HTML5でデプロイされているので、Condorなどを使えばiOS、Androidアプリにできるらしい。
それはこれから勉強して、近いうちにリリースする体験をしてみたい。

次回作はちゃんと企画からシナリオ・設定などをちゃんと作ろうとしていて、まさに同人ゲームを作ってるという感覚が味わえて、非常におもしろいものだ。


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