みんなの艦娘像を裏切らない – アニメ艦これ1話感想

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※ネタバレ注意!

ついに始まりました。
アニメ版艦これ!

私は4月まで大学生だったのですが、有り余った時間を浪費して艦これしまくってました。
その結果、2人の艦娘とケッコンカッコカリし、メイン艦隊は全員レベル90突破して、大和や大鵬も建造済みであります。
あの頃書いた攻略記事を、今でもちょいちょい見ていただいていて、感謝する限りです。

さて、もはやオタク界に知らない者はいないであろう艦これが、ついにTVアニメになったわけです。
ゲームでは、それぞれの艦娘は数枚の立ち絵しかありません。
そのため、提督達はその絵と、声の感じから色々な妄想をしていたわけです。
那珂ちゃんはアイドルだとか、大井はガチレズだとか、川内は夜戦キ○ガイだとか。

みんな思い思いの艦娘像を話し合ったり、同人誌を作ったりしてきました。
そうやって、艦娘達の性格や交友関係といった、みんなの共有設定がいつのまにか出来上がってきたように思います。
個々の想像によって、だんだんと艦これ界隈のスタンダードが出来上がってきたわけですね。
あまり詳しくはないですが、東方とかもそうやって集合知的に育ってきたのではないかと思います。

そんな、みんなの細々とした妄想の世界が、ついに「公式のアニメ」という巨大な力によって1本化されるわけです。

ここで1つ危惧されるのは、みんなが思っていた艦娘達を、公式の新たな設定で上塗りされるのではないかということ。
「思ってたのと違う!」っていうやつですね。
進撃のリヴァイが、神谷さんの声で始めて喋ったときは、かなり賛否両論があったものです。

その点、アニメ艦これは、かなりみんなの思っていた艦娘達に近いと思います。
というか、その辺にかなり配慮して作られている。
ちゃんと大井はガチレズだったし、川内は夜戦キ○ガイだったし、那珂ちゃんはアイドルだったし、吹雪はキャラ薄かったです←

声優さんも聞いた感じではみんな一緒なんじゃないでしょうか。
「あえて寄せてきている」その姿勢が嬉しいですね。

さてさて、内容に関してですけども、ストーリーも案外ちゃんと作ろうとしてるんだなって感じです。
でも、やっぱり王道ストーリーですよね。

新人の吹雪が入ってきて、仲間が出来て、憧れの先輩が出来たとこまでが1話でした。
ここから、挫折して、悩んで、仲間の助けで立ち直って、最大のラスボスに立ち向かうって感じになっていきそう。
THEジャンプって感じの。
まあそれはそれで面白そう。

個人的には、実際の第二次世界大戦の史事に基づいてリアルな戦争アニメをやって欲しかったですけどね。
艦娘がばったばったと倒れていく超絶鬱アニメになりそうですが。

でも、原作にあまりにもファンが多い本作みたいな作品では、オリジナリティを出すのは厳しいのでしょう。
どこかの趣向に寄れば、反対側の趣向で批判が起きますからね。
批判を受けたくなければ、みんながまあまあ楽しい、王道をなぞるしか方法はないのかも。

まあでも、これからどんな展開になっていくのかは分からないので、楽しみです!
というか、ぼくの嫁の時雨ちゃんが出てこなかったので2話ではぜひ出してくださいお願いします>_< ではー。


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