【漫画】愛されニートの手本 – 大東京ビンボー生活マニュアルよんだ

スポンサーリンク

20141205-224628.jpg

東京って生活費がかかるな〜
と思っていた矢先、ツイッターでこの漫画の画像が回ってきました。

ぼくは最初、東京のオトク情報が詰まった漫画で、くっそビンボーだけどティッシュとか食べて生き抜く漫画だと思いました。(ティッシュを食べてたのは有吉の下積み時代の実話)

んで、さっそく買ってきて一気読みしました。
そしたらそしたら、思ってたのとは全然違う漫画だったのです。

主人公は1人で引きこもって金を使わないように生きてるかと思いきや、可愛い彼女がいて、たくさん友達がいて、助けてくれる近所の人がいっぱいいるのです。

その人達が、主人公コースケにご飯をおごってあげたり、飲みに連れていったり、色々モノを貸してあげたりするわけです。

これって、岡田斗司夫先生が言ってる愛されニートの生き方だなあと思いました。
愛されニートっていうのは、まあ要はニートなんですけど、養ってあげたいと思わせるような愛されキャラのニートなんですね。
全員が就職することが厳しい現代では、そういう生き方も良いんじゃない?って提唱されているわけです。

コースケはまさにこれで、大家のお使いをしたり、彼女の誘いには絶対に付き合い、お寺のお手伝いをしたり、隣の学生に朝ごはんを作ってあげたりするわけです。
外に出ると知らない人と普通に話したりするんですよね。

そういう、みんなを助けることで評価を高める生き方は、まさに評価経済的に勝ち組な生き方なわけです。
なんとなく助けてあげたくなっちゃう愛されニート、コースケはそれを素でやってるんですよね。

自分は知らない人に話しかけるのは躊躇してしまう方なので、コースケのような生き方はハードル高いです。
でも、普通に色んな人に勇気を出して話しかけられるようにはなりたいなと思います。
そうすると世界は広がって楽しくなることは分かっているんですが、なかなか難しいんですよね。

この漫画は、1986年からやってたらしいんですが、その時代にこんな生き方を描いたのはすごいですね。
評価経済ってのはこれから来ると言われてる時代で、この漫画の昭和の世界は資本主義が支配してる世界のはずなので。
金を持っているやつが勝つ世界で、評価で生きてる人を勝ち組のように描いたことに拍手っす。

ではー。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です