ライブの一体感とクラブの疎外感

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先日、クラブデビューをしてきました。

クラブに行くのは2度目だという先輩に誘ってもらって、ついて行きました。
会場が近づくにつれ、チャラいお兄さんやギャルのお姉さん、そして外人が多くなります。
というか、外人がめっちゃ多かったです。多分6割ぐらい。

私と先輩はチャラさとは無縁の人種なので、ビビリました。
私なんか、クラブに出かける直前まで艦これしてましたからね。
萎縮しながらも必死に堂々と振る舞い、なんとか中に入ることには成功。
最初はビビりながらお酒頼んで飲んでました。

そしてメインフロアーが開いたので行ってみる。
最初はビビって後ろの方のイスに居たんですが、1時間ぐらいしてから意を決してフロアーに降りてみました。

爆音でかけられている音楽。
私は結構音楽が好きで、ライブにたまに行っているので、音楽さえかかっちゃえばこっちのものでした。
ライブでは結構盛り上がれる方なので、そのノリで飛び跳ねてました。
盛り上がってない曲調のときは、まわりの真似をして身体を揺らしてみました。

でも、ここで気づいたんです。
「なんか、この人たち音楽に合ってない」

クラブ音楽は、洋楽のロックより圧倒的にビート音が強く、そして速いです。
それなのに、なんかみんなゆったり身体を揺らしているんです。
一応リズムの周期にはなんとなく合う感じには揺れてるんですが、ビートとの違和感がすごい。
ライブだと結構みんなビートに合わせて手を降ったり、飛び跳ねたりしてる気がするんですが。

そして、誰もDJを見ていない。
なんか床あたりを見て揺れてる人や、友達同士で輪になって変な踊りをしている人達、ペンライトを持ってチョロチョロ歩きまわっている外人、ナンパして話している人達。
先輩は疲れて休みに行ったので、私は1人でフロアに残りました。
そうなると、だんだん疎外感を感じてくるんです。

ライブでは、たとえ1人でも疎外感を感じることなんかありません。
みんながそのアーティストを好きで、熱狂的で、その人を応援している。
アーティストが手を振ればみんな真似して、サビではお決まりの飛び跳ね方があって、アーティストが会場にマイクを向けたらみんなで一緒に歌う。
ライブには、そういう一体感があるんです。
知らない人同士も、その場にいれば仲間だと感じるんです。
そういう、会場全体が友達になるような温かい感じが好きでした。

なので、クラブでの疎外感は意外で、違和感を感じてしまいました。
音楽はかかっているけど、みんな別の事をしているのです。
クラブというのはおそらく、「音楽を聞きに行くところ」ではないんですね。
「ナンパしにいくところ」か、「友達と音楽つきのパーティをしにいくところ」か、「1人で無心に踊り狂うところ」なんですね。

まあおそらく、この違和感もそのうち慣れちゃうんだと思いますけどね。
クラブ自体は非常に楽しい場所でした。
爆音の音楽は気持ちいですし、お酒も飲めますし。
これであとは知らない人に話しかける勇気さえあれば、もっと楽しくなるのかな。

いずれ機会があったら、また行ってみますー。


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