私が就活で苦手だった6つの事

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私は、ちょうど去年の今頃、就活をしていました。

無事に内定を頂くことはできたんですが、就活はかなりしんどかったです。
就活はみんなつらいものだと思いますが、私は特に不安症で、緊張しいだったので、毎日生きた心地がしませんでした。
なので、そんな私が就活をやって感じたことを、「就活あるある」みたいな感じで書こうと思います。

ひとつだけ注意なのは、特定の企業や人を非難するわけではなく、私が苦手だったというだけの話しです。
かなりの小心者だったので。。(今はわりかし自信もって生きれてます)

1. 素の自分ではいられない

就活という場においては、素の自分ではいられない場面が多いと感じました。
なぜかというと、「意識高くてハキハキしててコミュニケーション能力に優れている素晴らしい学生」が、ほとんどの企業で求められるからです。

結構色んな企業の説明会に参加させてもらったんですが、どこでも求める人材像はほぼ同じだと感じました。
でも、学生が全員そういう性格なわけじゃありません。
もともとそういう意識高い性格をしている学生は、素のままでいいでしょう。
でも、大半の学生はそうじゃないんだと思うんです。

私のように小心者もいれば、内気な人もいれば、人見知りな人もいます。
そういう人は、意識高い学生を演じた方がいいような気がします。
人事じゃないので、何が正解かは分かりませんが。
というか、企業によっても違うんだと思います。
ありのままの個性を受け入れてくれる企業もあるとは思いますが、そんなに多くはない気がします。
周りの就活生は、無理して意識高い学生を演じている人が多いように感じました。

次の動画は、そういう就活の雰囲気をめちゃめちゃリアルに表現していて、見るだけでしんどくなります。

私も、この動画程じゃないにせよ、それなりに意識高めの学生風でいきました。
自分らしくあることが出来ないっていうのは、結構しんどかったです。

でも、きっと社会に出たらそんなことは日常茶飯事だと思うので、就活はその練習なのかもしれないですね。
いっその事、就活用の意識高いペルソナ(仮面)を心の中で作って、「これは就活用だから日常の自分とは違うんだ」って割り切ったほうが楽かもしれません。

2. 待遇の事を聞きにくい雰囲気

働く目的は、人それぞれだと思います。
自分の夢や、やりがいのために働く人もいれば、単に生活や趣味のためにお金を稼ぎたい人もいると思います。
私は、どちらが間違っているとは思いません。

でも就活のおいては、後者のスタンスでは居づらい雰囲気を感じました。
後者の人には、「だいたい給料はどれぐらいになっていくのか」「残業時間はどれぐらいか」といった情報が大事になってきます。
しかし、そういうことは非常に聞きづらい。
なぜなら、それを言うと落とされそうだから。

企業の側から考えてみると、そんな事を聞くような人を取りたくないのはわかります。
だって残業しなさそうで、使いづらいですもんね。
それは分かります。
「聞きたいんだったら、落とされる覚悟で聞けばいいじゃん」っていう意見も分かります。
分かった上で、嫌だなって思いました。

3. キャンペーンが大袈裟で萎縮してしまった

これは、私に限ったことなのかもしれません。
就活のイベントが、なんかものすごい仰々しいんです。

「未来に向かって羽ばたけ!!」
「君だけの軌跡を描け!!」
「2014 Recruit Forum!」

みたいな表題をかかげて、一大イベントみたいになっています。
出てくる社員の方は、まるで芸能人かのように迎えられます。
当時の私は、そういう仰々しい雰囲気だけでビビっちゃいました。
今考えると、そんな事でビビってたのがバカバカしいですけどねw

もちろん、普通に集まって、普通に説明を受けるだけの所もいっぱいありました。
私は、そっちの方が落ち着いてて好きでしたね。

4. 腕を組んで怖い顔している会社パンフレット

説明会などに行くと、会社の就活パンフレットを頂きます。
その中には、ほぼ必ず現役社員の方のインタビューが載ってます。
その写り方で結構多いのが、腕を組んで怖い顔をしてるものです。

当時は、「うわあ、社会人になったらこんな風にならなきゃいけないんだ…」と思ってビビりました。
今考えると、これもバカバカしいですがw
別に「ふーん、そうなんだ」くらいの気持ちで見れば良かったんです。

でもやっぱり、優しそうな人が笑顔で写ってる会社のほうが、私は好きでしたね。

5. 長い長い選考期間

だいたいの企業は、ESを出してから最終面接まで、早くて1・2ヶ月、遅くて3・4ヶ月かかります。
その期間、心配症の私は「全部落ちたら無職」っていう妄想が常に渦巻いていて、ノイローゼみたいになってきました。
ずっと生きた心地がしなくて、何をしてても楽しくありません。
アニメ見ててもゲームしてても、落ちたら無職なんですから。

でも、今思えば、そんなに考えすぎなくて良かったなって思います。
結局、関係ない時に考えようが考えなかろうが、結果は変わらないんです。
それなら、就活してない時は気楽でいた方が、人生としてはお得です。
もちろん、面接などのために、準備はしておかなくちゃいけませんがね。

6. 面接のフィードバックがない

面接で落ちた人に対するフィードバックは、ほとんどの企業でありません。
なので、落ちた時に、自分のどこが悪かったのかが分かりません。
その結果、自分で悪かった点を予想して、改善していきます。
でも、また不採用だったりして、もう何が悪いのかわけ分からなくなってきます。

企業が面接結果をフィードバックしないのが当然なのは分かってます。
落とした人なんて、その企業には関係ないですからね。
余計なコストをかける意味はないでしょう。

でも、それはあまりにも冷たいなって思います。
1次面接や、人数の多い企業の2次面接とかなら、人が多すぎてフィードバックしてられません。
それは当然です。
でも、最終面接とかで落とした人には、ちょっとぐらいフィードバックがあってもいいんじゃないでしょうか。
「こういう所が悪かった」「こういう所がうちの求める人物像と合ってなかった」「次はもっとハキハキ喋った方がいいよ」とか。
お祈りメールに3行とかでもいいので。

最終面接までに使った時間で、他の企業を受けれたかもしれないんですからね。
 
 
まあ、こんなものでしょうか。
なんかものすごく長くなってしまいました。
特に役立つ情報はなかったと思いますが、何かの参考になれば幸いです。


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