台湾でカルチャーショックを受けた27のこと

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先日、台湾に旅行に行ってきました。

そのとき、私が肌で感じたカルチャーショックを書いていこうと思います。
こういう細かい情報はガイドブックとかに載ってないので、台湾へ旅行される際のご参考にしてください。

ではいきましょー。

1. 英語があんまり通じない

これは行く前からなんとなく思っていたんですが、想像以上でした。
ホテルのフロントや、駅のインフォメーションセンターでは英語が通じるのですが、バスやタクシーの運ちゃんはほぼ通じませんでした。
せいぜい通じて「OK?」とかぐらい。
なので、なんとか行き先が書いた紙(中国語)を見せて連れてってもらうしかありません。

2. 日本語が結構通じる

これもなんとなく予想していました。
道行く人誰でも日本語が通じるというわけではないんですが、お店の人には結構通じます。
そうとはいっても簡単な単語程度ですが。
「コレオイシイヨー」「チョットカライネー」ぐらい。
特に通じやすいのは、お土産店や有名な食事処です。
そういうお店は日本人がよく行くので、勉強しているんでしょうね。

3. 香草臭い食べものが多い

これはかなりキツかったです。
一見すると日本にありそうなパンや、おかゆ、卵、お肉がすごい臭いします。
漢方のような、独特の香草の臭いです。
おそらく、台湾の人はそれが大好物なんでしょう。
私は受けつけなかったので、出来るだけ香草の臭いがしないものを食べました。
ホテルの朝食は洋食だったのですが、ソーセージすら香草の臭いがしたのはビックリしました。
コンビニにも香草汁に浸かった卵が売っていて、店に入った瞬間に臭いでむせます。

4. 香草臭のしないものは日本人好みの味

夜一で売っている肉類や、生ジュース、フルーツスイーツ、火鍋などは、わりと日本で出される味に近いです。
しかも、同じ美味しさでも値段は1/3ぐらいで食べられます。
安い。安すぎる!
2000円弱の火鍋の店で、ハーゲンダッツが食べ放題なのにはびびりました。
夜一の肉棒や揚げ肉は、日本では食べられないぐらいの美味しさを感じました。

5. セブンイレブンとファミマが至る所にある

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台湾で見るほとんどのコンビニがこの2つです。
若干、台湾の景観を損なっている気もしますが、日本のお店なので安心して使えます。

6. 日本のものがめっちゃ売ってる

上記のコンビニの話ともかぶりますが、日本のものがたくさん売っています。
例えば、爽健美茶やCCレモンなどの飲み物。
そして、ジャガビーやポッキーなどのお菓子。
それらが、中国語パッケージで売っています。
ドラッグストアには、ネイチャーメイドを初め、太田胃散やビオフェルミンなどの薬もあります。
薬は日本から持っていくのがベストですが、忘れてしまう場合も多いので、非常に助かります。

7. トイレで紙を流さない

トイレにはゴミ箱があって、使ったトイレットペーパーは全部そこに捨てます。
日本人の感覚としては流したくなりますが、そこはマナーなので台湾式でいきましょう。

8. 空気が悪い

市内の空気は結構悪かったです。
300mほど離れたら台北101がちょっと霞んでみえるくらい。
おそらくPM2.5が中国から飛んできてるんだと思います。
それか、たくさんの車やバイクの廃棄がすごいのか。
いずれにせよ、マスクぐらい持っていっても良いかもしれません。
新北投や九份などの、ちょっと離れたところはわりと空気が良いです。

9. 女の子が本当にかわいい

よくネットでは、「台湾の女の子はみんな可愛い」と言われています。
「みんな」というとさすがに語弊がありますが、可愛い子は本当に多いです。
スタイルは全体的に細かったです。
日本で桐谷美玲ちゃんは細くて驚かれますが、そのレベルが普通にいる感じです。
友人曰く、暖かい地方の人は脂肪がいらないから細くなるんだとか。
信じるか信じないかはあなた次第です。

10. 走っているのはほぼ日本車

スズキや三菱、ホンダ、トヨタの車ばかりを見ます。
やはり信頼の日本車。
私が作ったわけではありませんが、日本人としてちょっと誇らしくなります。

11. 車は左ハンドル

左ハンドルといえば欧米のイメージがあったんですが、台湾でも左ハンドル&右車線でした。
日本に慣れている身としては、タクシーに乗っている時に違和感を感じます。

12. 地下鉄がバカ安い

地下鉄で端から端まで行っても50元(150円)くらいです。
おそらく距離としては立川駅から東京駅ぐらいまでですかね。
近ければ20元(60円)とかで行けちゃいます。
地下鉄で台北市内はどこでも行けちゃうので、本当に使い勝手が良いです。

13. タクシーもバカ安い

日本でタクシーといえば高給ですが、台湾では非常に安価で利用できます。
市内で遊んで、タクシーでホテルまで帰っても150元(450円)とかです。
日本なら初乗りで終わってますね。
素晴らしい。

14. タクシーがジェットコースター

タクシーの運転はやばいです。
普通の道で150kmぐらい出しますし、常にキックダウンで発進する運ちゃんもいますし、歩行者やバイクをクラクションでどかす人もいます。
助手席に乗ったらハラハラしてしょうがありません。
1回乗るだけで3回は事故りそうなシーンがあります。
まるでジェットコースターのようなスリリングさです。

15. タクシーの運ちゃんにホテル名は通じずらい

私達は台北101近くの、わりと良さげなホテルに泊まったんですが、運ちゃんにその名前を見せても通じませんでした。
というか、地図を見せても理解してもらえないときがある。
あんまり地図を見る文化はないのかな?
有名な高級ホテルなら、すぐ通じるのかもしれないですけどね。

16. 路上でバイクレースが始まる

朝ホテルで起きると、外がブンブン鳴りまくってて驚きました。

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信号待ちでバイクの行列ができ、青になると一気にみんな発進します。
なかなか迫力のある光景です。
まるで路上でバイクレースしているかのようです。

17. 地下鉄では飲食禁止

地下鉄では車内・ホームを含めて飲食禁止です。
もしやってしまうと、罰金を取られることもあるようです。
私の仲間が駅のホームで無意識にジュースを飲んでしまったのですが、すぐに駅員に怒られました。
でも日本人ということがわかったのか、1度目で罰金はとられませんでした。
でも気をつけたほうがいいですね。
ちなみに、地下鉄ではない普通の鉄道ではOKみたいです。
みんな、お弁当を食べながら飲み物を飲んでいました。

18. 水着で入る混浴温泉がある

まあこれは日本でもありますが、台湾にもあって驚きました。
温泉というよりはプールみたいな感じですけどね。
入り口でお金を払って入り、その中に水着が売ってる売店があります。
中ではみんなワイワイお風呂に入っています。
さすがに泳いでいる人はいませんでしたが。

19. 信号に残り時間がデジタル表示されている

日本では、メーターが減っていって残り時間を知らせるものがありますが、台湾では数字の秒数でした。
私にはこっちの方が分かりやすかったですね。

20. 至る所にフリーwifiがある

空港や駅では、だいたいフリーのwifiがあり、自由に繋ぐことが出来ます。
ただし、中国語の同意文が出ることがあります。
私はよく分からず同意しましたが、特にトラブルもなく使えました。
有名なお店では、自前のwifiを使わせてくれるところもあります。
なので、ポケットwifiなどをレンタルしていかなくてもギリギリ何とかなります。
まあ、あるに越したことはないですけどね。

21. 近代的なビルのすぐ横にスラム街がある

スラム街と言ってしまうと失礼かもしれませんが、本当にそれを連想するような怖い路地が、高層ビルの隙間から突然出てきます。
急速な発展と、それに追いついていないオールド台湾が見られます。
そのギャップが、経済成長まっ只中の台湾を表しているように思えます。

22. 優しい人が多い

やはり親日の国というだけあって、優しい人が多いです。
バスの運ちゃんやタクシーの運ちゃんも、日本語は出来ないですが一生懸命対応してくれます。
道行くオジサンに何度か道を尋ねたのですが、店名の書いた紙を見せると、指をさして道を教えてくれました。
こちらも中国語がわからないので、やってくれる身振りでなんとか理解します。

23. お店のホスピタリティは低め

おそらく台湾では普通なのだと思いますが、「いらっしゃいませ〜」みたいな挨拶とかありません。
お客さんが入ってきても、店員は気にする様子もない感じ。
お客さんもその方が楽かもしれないですね。
私は特に嫌だなとか思いませんでした。
買った後に「謝謝」ぐらいは言ってくれます。

24. 漢字でなんとなく意味はわかる

中国語・台湾語は一切わかりませんが、なんとなく漢字で意味はわかります。
古い字体の漢字を使っていますが、意味は一緒なので理解できます。

25. どこに行っても日本人観光客に会う

有名な観光名所では、必ずと言っていいほど日本語が聞こえてきます。
なので、結構安心感はあります。
日本人同士で写真をとりあうことが何度もありました。

26. 欧米人はちらほらしか居ない

あんまり欧米人は見ないですね。
こんなに良い国なのに、知名度がまだ低いのでしょう。
やはり日本や中国、韓国が有名なのでそちらに行ってしまいますもんね。

27. 犯罪が起こりそうで起こらない雰囲気

完全に矛盾していますが、台湾は微妙なバランスで成り立っていると思います。
運転マナーは悪いし、スラム街みたいな路地もあるので、一見治安が悪そうに見えます。
ですが、向こうではそれが当たり前なので、特別それでトラブルが起こったりすることはない感じがします。
バイクのチャラい若者が、おっさんの車にクラクション鳴らされても、案外素直に横によけていきます。キレたりしません。
そんな感じで、絶妙な治安のバランスを保ってるように思えました。
 
 
以上です。
ご参考になったでしょうか。

台湾は日本と文化が近いようで遠い、不思議な国です。
そのギャップを楽しみに行ってみてください!


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