Avrilらしさが詰まった1枚 – 『Avril Lavigne』感想

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★★★★☆

Avrilの新作アルバム出ましたね。
今日の午後から武道館のライブに行くので、アルバムの感想を書いておこうと思います。

結論から言うと、私はかなり好きなアルバムでした。
それぞれの曲に感想を付けたので書いていきます。
 
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Rock N Roll

めっちゃノリが良くて素晴らしい。
4枚目のwhat the hellに感じるような薄さはない。
重厚感を感じてメロディラインやコード運用もすごくいい曲。

Here’s To Never Growing Up

Complicatedを思わせるような雰囲気。
とてもAvrilらしい良い曲だと思う。
優しい和音が癒やされる。
それでいてパーカッションがガッツリ入ってるのでノリも良い。

17

若干薄いかな

Bitchin’ Summer

アコースティックバラード。
アコギの音が非常に気持ち良い。
R&Bのような雰囲気を持っていて良いロマンチック。

Let Me Go

ピアノバラード。
ピアノの音が非常に美しい。
旋律もメロディアスで聞きやすい。

Give You What You Like

妖艶な良い雰囲気のバラード。
Avrilはたまにこういう憂いを帯びた曲を作るが、わりと好き。
サビあたりはコミカルで気持ち良い。

Bad Girl

セルフタイトルのアルバムに、Marilyn Mansonとのfeaturingを入れてくるということは、マンソンが好きということなのだろう。
Aerosmithの原点がブルースのように、Avrilの原点もMansonなのだろうか。
Mansonの曲は聞いたことがないが、そんなに好きな曲じゃないかな。
なんとなく薄い感じがする。

Hello Kitty

Avrilの日本好きが溢れた1曲。
普通ならこんな曲を作るのは恥ずかしいわけですよ。
でも、きっと自分のキティとかを好きになっちゃうカワイイ面も表現しようということなのだろう。
カッコいい1面もAvrilだが、こういう幼い面もまたAvrilなのだ。

You Ain’t Seen Nothin’ Yet

こちらはRock N Rollと打って変わり、たまにAvrilが作る薄いロック
私はあんまりこういうのは好きじゃないかな

Sippin’ On Sunshine

明るい日常が浮かぶ1曲。
非常に楽しくて良い曲だと思う。
聞いているとなんか幸せになれそう。
AvrilはもともとROCKでありながらPOPSの面も持っていたわけだが、これはPOPSの部分が色濃く出た曲。
Taylorが歌っていても不思議ではない感じ。
こういう曲も好きですね。

Hello Heartache

オリエンタルな雰囲気を感じる1曲。
今までのAvrilにはあまりないような雰囲気。
従来と似た曲の多いアルバムで、この曲は新たな挑戦なのだろうか。
コーラスがとても良い。
必死にもがく人のイメージが見えて、ドラマを感じる。

Falling Fast

初期のAvrilを彷彿とさせる極上のアコースティックバラード。
これはめちゃめちゃ良い曲。
ゆったりした中に重厚感のあるサウンドが心地良い。
イントロを聞くだけで感動してしまった。
ういう路線がやはり私の中のAvrilという感じで1番好き。
これぞAvrilみたいな。
他の曲はAvrilが歌わなくてもいいような曲があるが、この曲はやっぱりAvrilじゃなくちゃダメですね。

Hush Hush

うーんこれもバラードなわけだが、これはちょっと薄いかな
薄い面のAvrilはあんまり好きじゃないのです。

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こんな感じでした。

私が特に気に入ったのはこの4曲。

・Rock N Roll
・Here’s To Never Growing Up
・Sippin’ On Sunshine
・Falling Fast

他の曲も、良い曲が多いですね。

全体的に重厚感を感じるアルバムでした。
4枚目が若干薄めだったからかな?(^^;)

このアルバムは、新しいことに挑戦しているわけではないが、Avrilらしさを最大に増幅させたアルバムだと思う。
まさに、セルフタイトル「Avril Lavigne」という、彼女らしさを表現した内容。
集大成っていうのは、今までの活動、今までの音楽のいいところをまとめて昇華させたという意味なんだと思う。

そういう意味で、彼女という1人の人間が持つ多面性を、そのままアルバムに投影しているように感じた。
彼女の持つカッコいいロックの1面、幼いカワイイ1面、ロマンチックな大人な女性の1面、日常を楽しく過ごす穏やかな1面、それぞれが1つずつの曲に込められていると思う。
非常に人間的で、彼女に親近感を感じ、より彼女を好きになるアルバムだった。

いいですよこれ。
では、ライブ楽しんできます!


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