映画Another感想

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★★★☆☆

これはアニメ版とはまた別の楽しみ方が出来る映画ですね。

まず、話しの大筋はアニメを踏襲してていいと思います。
展開が早いのは、アニメに比べて尺が短いのでしょうがありません。
その中でうまいことまとめてたと思います。

ただ、母親の話しとかはちょっと収まってなかったですね。
「霧化さん」とか言われても、映画版だけの説明だったら「誰だっけ?」みたいに思うんじゃないかな。
なぜあの2人がよそよそしいのかとか、説明はないです。
なので、もう思い切ってそこは全部切っちゃえば良かったと思います。

キャラはこっちの方が自然かもしれませんね。
主人公も鳴ちゃんも、ちゃんと慌てふためきます。
その方が見てる人の恐怖心は煽れますよね。

その代わり、キャラはあんまり立ってません。
アニメ版の鳴ちゃんは、無口キャラで男になびかない所が可愛かったんですけどね。
映画版の鳴ちゃんはわりと主人公に好意を見せます。
そこはあんまり好きじゃなかったです。
私のAnotherの好きな所の1/3くらいは鳴ちゃんの可愛さだったので、アニメ版の方が良かったかな。
でも橋本愛ちゃんはやっぱり可愛かったです。

てか、なんかイチャラブし始めてビックリしましたw
ホラーを目指すんだったら、そういう要素を入れるのは難しいですよね。
やるとすれば、イチャラブシーンで油断させて、その後に怖いシーンを入れることで落差を狙う感じですかね。
でも、この映画の場合は怖いシーンが対して怖くないので、あんまりそれも感じない。

ただ、後半の合宿でみんなが錯乱し始めるところは結構良かったです。
アニメ版は、全員がなぜか盲目的に鳴ちゃんを狙うんですよね。
それがあまり好きじゃなかったんです。
でも、実写版はクラスメートがそれぞれ疑い始めるところが良かった。
それでこそサスペンス。
あれ、これサスペンスだっけ…?

私的には、DVDメニューが一番怖かったかも。
あの雰囲気で作ってくれたらめちゃめちゃ面白そうなのに…

まあでも、わりと面白かったです!


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