映画 船を編む 感想 – じんわりと温かい良き日本映画

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★★★★☆

前から気になっていた船を編む、やっと観ました。
とてもいい映画でほっこりできました。

特に盛り上がりがあるわけではありません。
でも、馬締さんや宮崎あおい演じる奥さん、辞書編集部の人達の人柄で最後まで見れちゃいます。
地味ですが、志はとても熱いです。
そしてみんないい人。
こんな人達と働ける職場はいいなって思いました。

「マジメっておもしろい」
こんな感じのキャッチフレーズが付いていたと思うのですが、これは本当に的確だと思います。
マジメだからこそ、日常の中にも物語が生まれる。
適当に仕事してたら、こんな熱い日常は生まれないんでしょうね。
それは好きな仕事じゃなくても出来る気がします。
堀江貴文さんも仰っていましたが、好きになるから没頭するんじゃなく、没頭したから好きになるんだと。
どんなことでも、真面目に取り組めば何かしら自分の自信になったり、誇りになったりするんだと思います。
そうやって、自分の中に肉を作って血を通わせ、味のある人間になっていきたいものですね。

この映画の地味さを軽減しているのは、小粋な音楽だと思います。
ピアノの明るい音楽のおかげで楽に見れて、とても良かったです。
音楽は映画において空気感を作り出す役割を担うので、とても重要です。
それを改めて感じました。

下宿の古めかしい昭和な感じもいいですね。
実際にあの下宿に住めるかと言われれば厳しいかもしれませんが、あの感じのテイストは自分の部屋にも取り入れていきたいです。
私はやはり和のデザインが好きですね。

そして何より、宮崎あおい様がちょーー可愛かったです!
部屋着のシーンとか可愛すぎて悶え死ぬかと思いました…
あおいちゃんを見たのは北のカナリアたち以来です。
久々に見れたショートカットのあおいちゃんはもうやばいですね!世界一かわいいです。
観たあおいちゃんの映画はこれで26本目になりました。
これの予告でペタルダンスっていうあおいちゃんが出てる映画が紹介されていたので、DVDが出たら即借りしようと思います。

とにかく、良い映画でした。
こういう、盛り上がりはないけどじんわり温かい映画っていいですね。
こればっかりは邦画じゃないと味わえないものだと思います。
邦画はハズレも多いですが、こういう素晴らしい作品にも出会えるのでやめられないですね。

用例採集。


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