キツツキと雨 感想

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このゆったりした雰囲気いいですね。

小栗旬さんって本当に素晴らしい俳優さんだと思うんです。
この弱々しい役を演じている人と、クローズの寡黙で熱い男と、宇宙兄弟の明るい兄が同じ人なんて信じられません。
役になりきっているというレベルじゃなく、本当にそういう性格の人だと思わされるからすごい。
何の役をやっても同じ感じの俳優さんが、アイドルや顔で売れてる俳優さんには多いと思うんです。
でも、小栗旬さんはそういう俳優さんとは違う、本物志向の俳優さんだと思います。
世間的には、「イケメンだから売れてる」って思われてると思うので、ちょっと残念ですね。

他にそういう俳優さんっていうと、宮崎あおいさんなんかがそうだと思います。
ボクは宮崎あおいさんの大ファンなので、特別に推している部分はありますが(笑)
それでも、害虫と、少年メリケンサックと、ただ君だけを愛してるの女の子が同じ人間なんて信じられないですよ。
すごいよなあ。
きっと監督が細かく支持しなくても、カメラを回すと勝手に役の人間に変身してくれるんだろうな。
プロっすよね。

キツツキと雨は、ゆったりまったりしたいときかなりオススメです!
観終わると、ほっこり良い気分になれます。
「ど田舎のきこりとゾンビ映画の新人監督が出会ったら」っていうコンセプトも面白いです。
「親父と息子」っていうのと「内気な若者の成長」っていうテーマも、よくあるものですが、全然くどくなくてスッと入ってきます。
監督の沖田修一さんはまだほとんど映画出してないですが、次回作も楽しみです。
南極料理人も観てみようかな。


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