レンタネコ 感想

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いいね、これは癒しだわ。
猫めっちゃかわいいです。
荻上監督が作りだすゆったりした雰囲気と猫にめっちゃ癒されます。

でも、レンタネコは荻上さんのメッセージが色濃く出ている作品ですね。
どうしようもなく寂しい人や悲しみを背負っている人がいる。その穴は猫が埋めてくれる。
この監督、たぶんめっちゃ猫好きですよね(そりゃそうか)。

今の時代、だんだんと家族の繋がりが薄くなっています。
3世代家族が当たり前だったのが、核家族になり、これからは結婚もせず、1人で一生を終える人が増えてくると思います。
そこで、どうしても付きまとってくるのが孤独です。
孤独というのは、もう本当にどうしようもないくらいつらいですよね。
ボクも今大学に通うために一人暮らしですが、やっぱり1人の夜は寂しいです。
今までは、その寂しさを、彼女を作るか友達と会うかのどちらかで紛らわそうとしていました。
しかし、この映画を見て、「なるほど、猫という手段があったか」って感じですね。

結婚しないで1人の人は、猫でも犬でも飼ったらいいと思いました。
そのくらいのサイズ(?)の動物なら抱っこしてモフモフできますし。
仕事につかれて帰ってきて猫がいたらいいなあ。
なんかこの子のためなら仕事頑張れるとか思いそう。
まあ家の問題はどうしても引っかかってきますが…。
大家に秘密で買いやすい鳥とかハムスターもいいでしょうが、あんまり交流出来ないので、猫や犬ほど寂しさを紛らわせない気がします。
やっぱ猫最強ですね。猫飼いたい。

うーん。
映画とは関係ないが、寂しさを埋めるビジネスはこれからいいかもしれない。
レンタネコも非現実的ではないかもしれんね。
ネコカフェも絶滅せずにちゃんと運営できてますし。
なんていうか、動物だけに限らず、色んな人とフランクに付き合えるコミュニティがあればいいなと思いますね。
この映画で言っているように、人同士のランク分けがないような。
理想論かな。

あと荻上さんの作品はトイレットだけです。
星ノくん・夢ノくんという最初の作品も観ていませんが、それはDVDがあるのを見たことないので除外。

レンタネコは癒しとして良い映画でした!


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